流行ブログ

このブログでは様々なジャンルの流行りのネタを取り上げています! 目指せ!明日の話題王!

    2017年10月


    「バスの降車ボタンは早めに押して欲しい」というつぶやきから見えてきた運転士達の苦悩


    安全運転にご協力を(^ ^)

    「バスの降車ボタンは早めに押して欲しい」というつぶやきから見えてきた運転士達の苦悩
    おたくま経済新聞

    バスや電車に乗っていると、運転士さんのハンドル捌きや車掌さんの安全確認の所作などがカッコよく目に映ります。その仕事ぶりを見て憧れる人も多いと思います。筆者も鉄道好きな一面があり、女性車掌さんのカッコよさに憧れた事があります。

    しかし、そんな旅客業、日々多くの人の命を預かりながらの業務であり激務である事も知られている事と思います。先日も「バスの降車ボタンは早めに押して欲しい」といった内容のつぶやきがツイッター内に投稿され、大きな反響を呼んでいました。

    【さらに詳しい元記事はこちら】

    安全第一のお仕事、車内事故を防止するために知ってもらいたいという思いで投稿された言葉です。降車目的地のバス停に着くギリギリで降車ボタンを押されると急ブレーキをかける事になりかねず、結果としてバス停に停車する事ができない、ブレーキによる車内事故の発生などのトラブルが起こりえます。

    この投稿に対しての反響は大きく、多くの方が共感する一方で「バスの運転士の態度が悪い」「運転が荒かった」などの声も届いていました。
    そんな中、あるバス会社の運転士から話を聞く事ができました。

    ■モラルを失った乗客

    話を聞いたバスの運転士も、この話題について「バス業界共通の問題と思いました。」と語っています。
    民間の旅客業でありながら公共交通機関であり、モラルのない乗客に起因するクレームや事故報告なども全てバス会社がその責任を負う事になります。こういったクレームや事故は自治体や国土交通省にも報告が入るため、たとえ運転士の言動などに非がなくても始末書や事故報告書を書かされる事を余儀なくされ、運転士のストレスの蓄積や過労による事故、不当な扱いへの不満からの人員不足と繋がっていきます。

    また、近年バス業界では赤字路線が多いといい、それを理由に「赤字だから、低賃金」と話を聞いたバス運転手は言われているそうです。さらに赤字路線であるにも関わらず、乗客に強く言えない状況がゆえ「運賃を誤魔化す乗客を容認しなければならないのは負の連鎖であります」と、会社のみならず乗客側のモラルも指摘しています。適正な運賃を払い利用し続けなければ赤字路線は廃止されます。そうなると困るのはバスを利用している私たちです。

    ■会社のパワハラ 酷使される運転士

    「低賃金で待遇の悪さから人員不足であり、減便をすれば良いという風習さえなっている」というバス業界。他にもこんな問題も抱えているのだとか。

    「それと、我々はかなり不満抱えてますが、会社がかなりパワハラであり、納得いかないことも、高圧的に顧客本位だろ?みたいに言われ始末書まで書く状態。(事故を起こしたのが)私と特定されたら、会社から辞めさせられかねず小心者に教育させられるのが現状。私の身の回りも、そういう人ばかりです。」と前出の運転士談。会社自体が抱えるストレスの大きさも垣間見えます。

    会社側からの不当といえる扱いを受けているのはこの運転士に限った事ではありません。
    筆者の知人にも元バスの運転士がいます。元が付いている理由は、乗務中に乗客側の行動に起因する車内事故。バス業務自体は好きで天職とさえ思っていたそうですが乗務中に乗客に注意したにもかかわらず車内で転倒した事でクレームとなり、遠まわしに退職へと追いやられてしまったそうです。今は他の運輸業へと転職していますが、今でも思い出すと悔しいと語っていました。

    ツイッターで話題の発端となった運転士さんも最長10日以上の連続勤務もこなしているという話ですが、「乗客の皆さんに支えられて会社が存続でき、お客様に利用して頂き運賃を払って頂けるから私は給料もらい生活できることを忘れず安心安全運転でこれからも仕事したいです」と仰っていました。

    狭い業界故に一度事故で失職となってしまうと同じ業種に就くのはなかなか難しいとの話。筆者の知り合いもそれでバス業界から離れた職についています。
    一番身近であるバスの仕事を守り、適切に利用するためには利用している人それぞれの理解とマナー、モラルが必要となります。少しでも多くの人がマナーとモラルを守った行動で利用し続けていくのが大切であると、関係者の皆さんからお話を伺って痛切に感じました。

    自分たちが必要としている交通機関。自分たちが困らない為にも、適切な行動とモラルを持って利用していきましょう。

    ちなみに、バスの降車ボタンは次のバス停の案内アナウンスが流れ始めてから押すのが良さそうです。

    <記事化協力>
    匿名バス運転士
    元バス運転士のみなさん

    (梓川みいな / 画像・写真AC)



    (出典 news.nicovideo.jp)

    【「バスの降車ボタンは早めに押して欲しい」というつぶやきから見えてきた運転士達の苦悩】の続きを読む


    やることが違うわ〜。

    NO.5838525
    韓国 「汁が少ない!」と客に叱られた出前配達員が仕返しに放火
    2017年10月5日、韓国で出前を届けた客から「汁の量が少ない」と抗議を受けた50代の配達員が9カ月後に同じ家を訪れて放火した事件で、被告に懲役5年の刑が言い渡された。

    韓国・MBNなどが伝えた。

    韓国南部、金海(キメ)市で出前の配達員をしていたキム被告(55)は今年7月下旬、市内のマンション13階にあるパクさん(37)宅の玄関前の牛乳受けにガソリンを注ぎ、ライターで火をつけたとして起訴された。

    マンションの防犯カメラにも、マスクやフードで顔を隠し黒い袋を片手に階段を上がって行くキム被告の姿が写っていた。

    この放火によりパクさんの家族2人と上の階に住んでいた2人が煙を吸って病院で治療を受け、1200万ウォン(約120万円)相当の財産被害が出た。

    キム被告は裁判で「昨年、パクさん宅に配達に行き、自分のおいほどの年齢のパクさんから『(のり巻きに付く)汁が少ない』と叱られた。9カ月ほど後に偶然パクさんのマンション前を通り、当時の記憶がよみがえって放火した」と犯行動機について話した。

    裁判所は「被告人は『侮辱された』という理由だけでマンションに計画的に火を放ち、大きな被害につながった」とし、キム被告に対し懲役5年の判決を下した。

    この報道に韓国のネットユーザーからは1000を超える数のコメントが寄せられているが、「おいっ子くらいの年のやつにタメ口をきかれたら怒りたくもなる」「金を出せば店員は下だと勘違いする客が多過ぎる」「これだから言葉には気を付けないと。侮辱されたことは時が過ぎても忘れない」「放火はやり過ぎだけど、最近は迷惑客が多い。客=王様の時代は終わった」と意外にもキム被告を擁護する意見が多く、パクさんに対して「配達員にもっと親切にできなかったの?」「店のオーナーに抗議すればよかったのに。確かにおかしな配達員に遭ってしまった不運もあるけど…」とのコメントが集まった。

    韓国では刑事裁判での量刑が何かと話題になるが、今回の判決についても「100億ウォン(約10億円)横領よりも厳しい刑だ」「これで懲役5年ね。他の事件もチェックしなきゃ」「6カ月の子どもを暴行した父親には執行猶予が付いたけど?裁判官は何考えてるんだ」など訴える声が上がった。

    【日時】2017年10月09日 01:10
    【ソース】Record China


    【韓国 「汁が少ない!」と客に叱られた出前配達員が仕返しに放火】の続きを読む


    どんどんでてくるね(^ ^)

    NO.5839349
    「グラビアの申し子」仲村美海 初カレンダーで逸材ボディを大胆露出
    「グラビアの申し子」「逸材すぎる新人」と話題になっている新人グラドルの仲村美海(なかむら・みう/25)が、初のカレンダーをリリースした。

    大胆なビキニ姿などでEカップの美バストや色白でむっちりとした太ももを披露しており、これをきっかけにグラビア人気がさらに高まりそうな気配となっている。

    仲村は今春に「週刊プレイボーイ」(集英社)でグラビアデビュー。

    当初は芸能人になるつもりはなくヘアメイクの仕事を探していたが、昨年夏に芸能事務所にスカウトされたという経緯があり、グラビアデビューも異例。

    「週プレ」編集部に水着姿の宣材写真を持って挨拶に行ったところ、グラビア担当者が「逸材すぎる」と宣材写真をそのまま誌面に掲載する前代未聞の"緊急デビュー"となった。

    数々のグラビアスターを発掘してきた同誌が「"グラビアの申し子"と呼びたいポテンシャル」「新たなグラビアクイーンの予感がビンビン」と激賞し、ネット上の読者の間でも「めちゃくちゃ美人」「久々にグッとくる新人」「スリムなのにグラマラスで最高」などと話題騒然となった。

    10月2日発売の「週プレ」にも新作グラビアが掲載されており、その人気の高まりに乗ってデビューの年にいきなりのカレンダーリリースに至ったというわけだ。

    初のカレンダーでは、大胆なビキニをまとってベッドに横たわりながら豊満バストの美しい谷間をのぞかせている表紙カットをはじめ、爽やかな白のドレスで髪をかき上げている美麗ショット、王道のビキニ姿など幅広い表情を収録。

    おろしたロングヘアと美巨乳が印象的な彼女だが、髪をアップにしてタートルネックにショートパンツという姿で美脚をあらわにしているカットもあり、今までとは違った一面も楽しめる内容になっている。

    「初カレンダーはB2版8ページで構成されているのですが、そのどれもが新人とは思えないほど魅力的なカットばかり。キレイなお姉さん風の癒し系タイプでありながら目を見張るほどのスレンダー爆乳というギャップが存分に生かされており、さすがは宣材写真だけで『週プレ』編集部を驚愕させた逸材といえそうです。グラドルとしては珍しく『笑顔がほとんどない』というタイプなのですが、清楚系から小悪魔系まで表情のつくり方が上手く、それも独特の色気を感じさせる要素になっていますね」(アイドルライター) 

    また、仲村は10月15日に放送される高橋克典(52)主演の日曜ワイド『庶務行員 多加賀主水が許さない』(テレビ朝日系/あさ10時〜)でドラマデビューすることが決定。

    今後は女優としても活動していくようだ。

    デビューから間もないのにグラビア、カレンダー、ドラマと多方面で注目を浴びている仲村。

    「逸材すぎる新人」の快進撃はどこまで続くのか、そのポテンシャルは底なしといえそうだ。

    【日時】2017年10月09日
    【提供】メンズサイゾー


    【「グラビアの申し子」仲村美海 初カレンダーで逸材ボディを大胆露出】の続きを読む


    ブラックからホワイト企業に転職したら感じた"カルチャーショック"とは!? 


    ブラックが無いと世の中成り立たないのも現実。

    ブラックからホワイト企業に転職したら感じた"カルチャーショック"とは!?
    バイレーツ

    ホワイト過ぎて、むしろ困惑!?

    少し前、ブラックな会社から全く体質の違う別企業へと転職したという、 4.5P (@yontengoP)さんの"体験"が、注目を集めている。

    それは残業についての確認を、総務の人と行っていたときの話であったらしい。



    カルチャーショックを感じたこと:

    総務「弊社は残業が12時間を超えると注意対象だから」
    ぼく「(一日12…ってことはまあホワイトだしないだろ)週12ですよね」
    総務「月だよ!?」ぼく「月12?!?!?!」

    ぼく「これは仕事持ち帰るしかない…」
    総務「何言ってるんだこの子は」

    — 4.5P (@yontengoP) 2017年10月6日

    月12時間ということは、仮に毎日残業するとしても約30分程度である。

    36協定に記載されている残業時間の上限は月45時間だが、その約4分の1だ。

    こんな労働者にとって"神"な待遇を進んで整備してくれる会社が、今の社会に存在していたなんて・・・。

    ■Twitter上での反応

    なんというピュアホワイト……!!
    https://t.co/aQvpHnnvQv

    — はちのすけ@みひゅらー❄ (@Hachi220) 2017年10月6日

    うっ……心が痛い……目から汗が……(T^T) https://t.co/zNp7Dtz5Z2

    — show-趣味専用 (@show26778491) 2017年10月6日

    ちょっと違うけど、先日会議で「意見ある人」みたいな感じで意見求められた時
    自分みたいな若輩者が発言権などないと思って黙ってたら怒られ
    じゃあ…ってことで言ったらすんなり受け入れてもらえて
    毒されてるんだなぁと自覚しました( ´ཫ` ) https://t.co/fxWzt4QVxj

    — subals@MHXX用垢 (@subals_MHXX) 2017年10月6日


    うちの業界もこうあって欲しい(TДT) https://t.co/vkP4d2kZ6t

    — しょう。 (@show0617) 2017年10月6日


    ホワイトすぎてどこの先進国の話だろうと困惑してしまう https://t.co/MDmdUOBljd

    — kappa@ninja250R (@kappakick) 2017年10月6日


    なにこれ天国? https://t.co/rG33qY2BVi

    — @Hina凛/ (@1103HINA_RIN) 2017年10月6日

    ※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。



    (出典 news.nicovideo.jp)

    【ブラックからホワイト企業に転職したら感じた“カルチャーショック”とは!?】の続きを読む


    リーゼントだからwww

    NO.5840083
    みやぞんは裏番長!? 芸能界「ケンカ最強伝説」の真実
    芸能界で"最もケンカが強い男"との呼び声が高い男といえば、古くは愚連隊の用心棒を務めていたといわれるタレントのジェリー藤尾(77)や、今年3月に亡くなった俳優の渡瀬恒彦、"凡ちゃん"ことタレントの大木凡人(72)。

    中年世代だと暴走族だった俳優の宇梶剛士(55)が有名で、数々の武勇伝が語り継がれている。

    しかし、そんな旧世代に負けないぐらい、新世代の芸能人にも腕っぷしが強い者は多いようだ。

    若い頃は「人をぶん殴ってばかりいた」と、自ら語っていたのは俳優の原田龍二(46)で、「ケンカは丸腰でしかやらない」「暴走族相手にも素手で応戦」「手に相手の歯が刺さっていた」など、数々の武勇伝が噂されている。

    実際に9月10日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)に出演したとき、「ケンカが強いってわけじゃないですけど、ケンカが好きな時期があって」と若い頃を振り返り、「弱い者イジメしている不良とかもいるじゃないですか。見ていられないんですよね。今でも出くわしたら絶対戦う」と、自身の喧嘩論を説明した。

    また、原田は剣道と空手の心得があるのだが、ケンカの極意は「根性ですね、ケンカってね」と、武道よりも根性だと明かしていた。

    裏番長と呼ばれていた過去があるのは、ANZEN漫才のみやぞん(32)だ。

    5月29日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演したとき、小学校5年から中学校3年までキックボクシングを習っていて、足立区のゲームセンターのパンチングマシーンのランキングにずっと1位で名前がのっていたと告白。

    中学時代は「ケンカをしたことがないのに裏番長と呼ばれていた」と明かしていた。

    また、他校の不良がケンカを売りにきたとき、みやぞんは給食当番のかっぽう着姿のまま校門に行き、「どうしたの?」「僕のこと知ってるの? 言って言って、俺なんかしたなら謝るから。いつ会った? 僕、親戚?」と話しかけたところ、不良たちは「コイツやばい」と、逃げていったというエピソードも披露した。

    ■塚本高史は一匹狼!
    10年来のつきあいであるバンド仲間に「ケンカが破壊的に強く格闘家並み」と明かされたのは、俳優の塚本高史(34)だ。

    これは、4月7日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に、塚本が出演したときのエピソードで、「6歳年上のバンドメンバーを過去に2回、泣くまでボコボコにしたことがある」と暴露されていた。

    塚本は少林寺拳法の心得があり、ダウンタウンの松本人志(54)に「格闘技を習っていない男相手なら、何人ぐらい?」と問われると、「まとめてですか? 3人ぐらいだったら怖くないですね」と余裕の表情で回答。

    これには松本も「俺、共演NGにしよ。超怖ぇよ」とビビっていた。

    また、ツルむのが嫌いな一匹狼タイプで、「一派みたいのあったりするじゃないですか。へぇ〜と思います」と、同世代の役者同士の集まりには興味がないことを明かしていた。

    「過去の武勇伝を語る芸能人は多いんですが、それはあくまでも若い頃の話。暴力問題が発覚してしまうと、今は世間から大きな制裁を受けてしまいますから、拳は封印されているのでしょう」(芸能関係者)――暴力はダメ!

    【日時】2017年10月09日 18:00
    【提供】日刊大衆


    【みやぞんは裏番長!? 芸能界「ケンカ最強伝説」の真実】の続きを読む

    このページのトップヘ