ブラックからホワイト企業に転職したら感じた"カルチャーショック"とは!? 


ブラックが無いと世の中成り立たないのも現実。

ブラックからホワイト企業に転職したら感じた"カルチャーショック"とは!?
バイレーツ

ホワイト過ぎて、むしろ困惑!?

少し前、ブラックな会社から全く体質の違う別企業へと転職したという、 4.5P (@yontengoP)さんの"体験"が、注目を集めている。

それは残業についての確認を、総務の人と行っていたときの話であったらしい。



カルチャーショックを感じたこと:

総務「弊社は残業が12時間を超えると注意対象だから」
ぼく「(一日12…ってことはまあホワイトだしないだろ)週12ですよね」
総務「月だよ!?」ぼく「月12?!?!?!」

ぼく「これは仕事持ち帰るしかない…」
総務「何言ってるんだこの子は」

— 4.5P (@yontengoP) 2017年10月6日

月12時間ということは、仮に毎日残業するとしても約30分程度である。

36協定に記載されている残業時間の上限は月45時間だが、その約4分の1だ。

こんな労働者にとって"神"な待遇を進んで整備してくれる会社が、今の社会に存在していたなんて・・・。

■Twitter上での反応

なんというピュアホワイト……!!
https://t.co/aQvpHnnvQv

— はちのすけ@みひゅらー❄ (@Hachi220) 2017年10月6日

うっ……心が痛い……目から汗が……(T^T) https://t.co/zNp7Dtz5Z2

— show-趣味専用 (@show26778491) 2017年10月6日

ちょっと違うけど、先日会議で「意見ある人」みたいな感じで意見求められた時
自分みたいな若輩者が発言権などないと思って黙ってたら怒られ
じゃあ…ってことで言ったらすんなり受け入れてもらえて
毒されてるんだなぁと自覚しました( ´ཫ` ) https://t.co/fxWzt4QVxj

— subals@MHXX用垢 (@subals_MHXX) 2017年10月6日


うちの業界もこうあって欲しい(TДT) https://t.co/vkP4d2kZ6t

— しょう。 (@show0617) 2017年10月6日


ホワイトすぎてどこの先進国の話だろうと困惑してしまう https://t.co/MDmdUOBljd

— kappa@ninja250R (@kappakick) 2017年10月6日


なにこれ天国? https://t.co/rG33qY2BVi

— @Hina凛/ (@1103HINA_RIN) 2017年10月6日

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。



(出典 news.nicovideo.jp)

カタパルト

カタパルト

うーん、なぜこの世の中には労働時間の制限があるのに残業として認められないケースがあるのだろうか……抜け道認めちゃだめよね

けろんぱ

けろんぱ

本来、残業というものはゼロであるのが正しい姿。イfレギュラーケースにおいてのみ残業が発生する。

sads666

sads666

業種にもよるだろうけど、仕事の持ち帰りはセキュリティ面からNG