スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/16/kiji/20170616s00041000039000c.html
>>各メディアへの事前説明では、荒天の場合は無観客で豊見城市立中央公民館で開票が行われることになっている。
カテゴリ: スポーツ・芸能
AKB総選挙イベント中止wwwwwww
テレビ放送どうなるんだろう?
6/17(土)「AKB48 49thシングル選抜総選挙」開催中止のお知らせ
6月17日(土)沖縄・豊崎海浜公園豊崎美らSUNビーチにて開催を予定しておりました「AKB48 49thシングル選抜総選挙」および「AKB48グループコンサート」に関しまして、お知らせいたします。
沖縄本島では現在、梅雨前線が例年以上に停滞し、6月16日(金)5時発表の気象庁天気予報によれば、17日(土)の現地・沖縄県豊見城市の天気は「昼前から夕方 雷を伴い激しく降る」で降水確率80%。
当日は雨に加えまして「雷注意報」が発表される可能性が高く、その場合、過去の屋外イベントにおける様々な事例を鑑みまして、お客様の安全を最優先に考慮し、中止せざるを得ないと判断させて頂きました。
それらを受けまして、皆様の安全を最優先に考え、誠に苦渋の選択ではございますが、本日の段階を持ちまして、開催中止を決定させていただくこととなりました。
https://ameblo.jp/akihabara48/entry-12284151816.html
<引退から6年、島田紳助>「ついに復帰」が囁かれる2つの核心理由。あの軽妙な“紳助節”を、聞ける日は来るのだろうか?
あおりすぎだぁ。
2011年8月に反社会的勢力との"黒い交際"が発覚し、自らの意思で引退を表明した元お笑いタレントで司会者の島田紳助氏。
所属していた吉本興業の芸人からは、今でも折に触れ復帰を望む声が発せられるが、当の本人は「復帰はない」と断言している。
それにしてもなぜ、引退から約6年も経った今になって"復帰説"が浮上したのだろうか? 芸能ジャーナリストに聞いた。
「1つには、今年1月に島田氏が司会をしていた『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)のプロデューサーの結婚式に、VTRで登場したこと。そして4月には、芸能リポーターの井上公造氏の取材を受け、その様子が『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で伝えられたことです。この一連の動きに、テレビ関係者らは"公の場に出ることを嫌がってはいない"と受け取り、復帰する気持ちもあるのでは?と考えているからです。その理由は、金銭云々の問題では全くなく、単に芸能界が恋しいのではないかと思います。天才的ともいわれた話術で、多くの人を魅了してきた島田氏は60歳を過ぎて"もう一度"と考えたとしても不思議ではありません」
しかし、引退の理由が理由なだけに、地上波ではスポンサーとの折り合いがつかないのではないだろうか?
「もし、島田氏が本気で芸能界復帰を望むなら、それは古巣の吉本の舞台にゲスト出演という形がベストでしょうね」(前出・芸能ジャーナリスト)
あの軽妙な"紳助節"を、一般のファンたちが聞ける日は来るのだろうか……。
アサ芸プラス2017年6月15日09時59分
https://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_82902/
画像あり『足立凛花のスレンダーボディー!マニアに人気!?』
画像あり『足立凛花のスレンダーボディー!マニアに人気!?』
まさに天使!足立梨花の幼少期写真にファン歓喜 - シネマトゥデイ
女優の足立梨花が11日、Twitterで自身の幼少期の写真を公開し、ファンを喜ばせた。 【写真】足立梨花、24歳のミニスカ制服姿. 足立は「もうそこに寝る年じゃないのに狭いとこが大好きだったあの頃。急にお父さんから送られてきた。笑」というコメントを添えて写真をお披露目。 (出典:シネマトゥデイ) |
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日本対イラク戦を裁いた中国人審判、日本PK与えず物議
- NO.5594012 2017/06/15 18:16
日本対イラク戦を裁いた中国人審判、日本PK与えず物議 -
13日に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選で、日本はアウェー(中立地イラン)でイラクと対戦し1−1で引き分けたが、この試合を裁いた中国人審判のジャッジについて中国のネットユーザーからも疑問を呈する声があがっている。
問題のシーンは日本が1−0でリードした前半27分。
後方からのフィードを受けたFW大迫勇也がペナルティーエリア内で身体を入れ替えて完全に抜け出すと、イラクDFが後方から大迫の体を押さえつけるようにして倒した。
しかし、傅明(フー・ミン)主審はファウルと判定せず、大迫は手を挙げてジャッジに対する不満をアピールした。
この試合を放送した中国のアナウンサーも大迫が倒れた瞬間に「PKです!」と声を上げたが、ノーファウルの判定に「ゴールキックですね。おそらく押さえつけた力と2人の…ポジションでしょうか」「どちらとも取れる難しい判定ですね。PKだとしてもまったくおかしくありませんでした」とフォローするのがやっとだった。
このプレーについては、日本のネット上では主審が中国人であることに絡めた批判が数多くあがったが、中国のネット上でも批判的な論調は同じようだ。
「こりゃ確かにPKですな」「完全にPK。中国人審判にはプロ意識がない」「このレベルの審判が国際試合で笛吹けるのか?」「中国代表がすでに恥なのに、中国人審判まで恥をさらすとは」「明らかにPK。どうりで中国リーグの審判がダメダメなわけだ」といった声のほか、「こんなに明らかなファウルなのに、日本の選手は激しく抗議していない」と日本の選手の潔さに言及するコメントも寄せられている。
傅明主審のジャッジが試合を通じて公正だったことは、試合後に大きな批判を浴びていないことからもわかるが、ドローという結果に日本としては「ここでPKの判定が下されていれば」という思いもあるのは正直なところだろう。[歴史的激戦] 日本代表アジア最終予選イラク戦!!ファールの嵐!!全員負傷!!中国人レフェリーPK認めず!!
2017年6月13日に行われた、サッカーロシアワールドカップアジア最 ...
【日時】2017年06月15日 13:50
【ソース】Record China
- [桃栗残念恥書記念]