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    カテゴリ: 雑談


    目上の人の「長話」を一発で打ち切る方法 



    上司じゃなくても長話する人は苦手です。

    写真=AFLO
    プレジデントオンライン
    しゃべり出したら止まらない上司にいちいち付き合っていたら、時間がいくらあっても足りなくなる。とはいえ、対応をしくじって大きな禍根を残したくない――。嫌われずに長話を打ち切る、とっておきの方法を伝授しよう。

    ■すべて「7文字」で終わらせよ

    限りあるビジネスマンの労働時間を無情に奪うもの……。それは上司の長話です。無駄で不毛な長話に付き合わされ、結果、残業や休日出勤の責め苦に喘いだ経験のある人は少なくないことでしょう。彼らはなぜ長話をするのでしょうか? 上司が社長とゴルフに行った、などの自慢話を延々とするのは一種の演出、権威付けのためでしょうか。自分が何を言いたいのかわからず、話をしながら考えを整理するタイプの上司は必然的に話が長くなりますし、単に話を短くまとめる能力に欠けている人もいます。ですが、上司の中でも特に多いのが「過去の自慢話をする」タイプです。真偽も不確かな妄想交じりの武勇伝を延々聞かされる部下はたまったものではありません。

    あなたは歯を食いしばり上司の武勇伝を無限に受け入れなければならないのでしょうか? いいえ、そんなはずがありません! 時間を無駄にする社員は会社のコストを高めており、そして時間の無駄の最たるものこそが上司の武勇伝なのです。上司の長話に1秒付き合うごとに会社へ損失を与えていると考えるべきであり、1秒でも早く長話から抜け出すことこそが全ビジネスマンの至上課題なのです!

    では、「どうやって長話を切り上げるか」ですが、そもそも長話が始まった時点で負けだ、という考え方もできます。実際に暴漢に出くわしてからエイッ、ヤアッと敵を倒して窮地を切り抜ける護身術は下策です。至上の護身術はそんな危険な場に初めから近付かないことでしょう。つまり、あなたは「上司から長話をされないような人間」になればいいのです。プレジデント誌アンケートの結果、さまざまな理由が見えてきました。この調査をもとに今回は「長話の切り抜方」を考えてみましょう。

    ※アンケート調査概要:「どうやって長話を切り抜けるか」について編集部とアイブリッジで実施。20~50代の働く男女320人より回答を得た。調査日は2015年12月16~18日。

    例えば、このようにすればいいのです。上司が仕事に対して進捗の確認などを求めてくる場合もあります。報連相は社会人の基本ですが、しかし、これは時と場合と相手によります。報告とは、要は相手が不安になったときに求められるものであり、それ自体はプロジェクトに対して何らの付加価値も生まないものです。そこに上司からの適切なアドバイスなどがなされることで、報告にはプラスの価値が生まれますが、相手がダメ上司であれば不要なアドバイスで現場が混乱させられるばかりか、さらに武勇伝などに発展してしまい、目も当てられぬ事態に陥ります。なので、相手によっては、あらゆる会話を最小限にしたほうが安全です。そのためには、進捗などの情報はこまめにまとめて、あらかじめメールなどで逐一報告しておくといいでしょう。

    「あの件の現状なんだけど……」
    「メールしました」
    「現状はいいとして今後の展望は……」
    「メールしました」
    「言っちゃなんだけど、僕の若い頃は……」
    「メールしました」

    このようにすべてを「メ」「ー」「ル」「し」「ま」「し」「た」の7文字で終わらせることができます。もちろんそのメールの内容がわかりにくければ、「これどういうこと?」と問いかけられてそのまま武勇伝に移行されますので、もう、ぐうの音も出ないほどにわかりやすいメールを送るべきです。

    ■なぜ社内会議には必ず遅れるべきなのか

    しかし、以上のようなどう考えても上司の反感を買う護身術を全うするには、あなたには完璧な自己管理と自己保身能力、さらには情報整理能力と優れた文面化能力が要求されます。誰もがそんな完璧超人とはなれません。そこで少しばかりの演出を加えることにしましょう。まず社内会議には必ず遅れて入室します。あまり遅刻が甚だしいと、それはそれで叱責→武勇伝コンボを決められますので、そうですね、10秒あたりが妥当でしょうか。会議が始まり上司が一同を見渡して、「あれ? **くんはまだか?」と思った矢先に、あなたはスマホを片手に慌ただしく会議室へと飛び込むのです。そして、今まさに商談を慌てて切り上げたかのような口ぶりで電話を切って着席し、関係書類を叩きつけるように机に並べます。これだけ忙しさをアピールをすれば上司は十中八九、

    「大丈夫か?」

    と聞いてきますので、間髪入れずにあなたはこう答えてください。

    「大丈夫です! ちゃんと時間空けてますんで!」

    これは「時間を空けている」=「次の予定が埋まっている」という暗示であり、「無駄話で会議を長引かせやがったらしょうちしねえぞ」という意味です。上司に確実なプレッシャーを与えることができるでしょう。また普段でも、上司が作業中に話し掛けてきた場合など、直ちに返答をしてはいけません。そのまま5秒ほど、手元の書類を恐ろしい眼光で睨みつけてから、ようやく上司の顔を見上げましょう。それから悲鳴を絞り出すように、

    「今すぐ……時間をつくります……少しだけ、お待ちいただけますか……」

    と告げるのです。「いま大事な仕事で手が離せませんが、上司さまのありがたいお話を拝聴する時間を何とか捻出いたしますよ。くそ忙しいけど。くそったれ」という雰囲気を全力で出してください。こうした日頃からの演出で「俺は忙しいアピール」を繰り返すことにより、長話のターゲッティングを回避することができます。ただ、これの問題は、あなたがある程度、実際に仕事ができなければいけないということです。ロクに結果も出さないのに日々忙しそうに跳ね回っていると、単に落ち着きのない子だと思われます。

    ■会議とは「ゲーム」である

    会議の話が出ましたので、会議を可能な限り早く終わらせる方法についても検討しましょう。まず大切なことですが、あなたはもしかして会議というものを「一つの事案に対して複数人で多角的な意見を戦わせて、よりよいアンサーを得るもの」と考えてはいませんか? そのような認識は百害あって一利なしです。直ちに改めてください。

    ダメ上司たちにとって会議とはそういうものではないのです。いいですか。会議とは「上司の話をできるだけ多くの人に聞いてもらうためのもの」です。言い換えれば、「上司がやりたいこと、言いたいことを通すための場」であり、「これは合議の上で決まったんですよ、という体裁を繕うためのもの」です。多角的な視点だの、あなた独自の切り口だのは一切必要とされていません。そんな発言をしても会議が無駄に長引くだけです。これをきちんと理解していないと周りの同僚たちからも白い目で見られますので気をつけてください。

    つまり会議とは「上司が何をやりたいのか」「何を言いたいのか」をできるだけ早く探し当てるゲームといえます。誰よりも早くそれを見抜き、誰よりも早く発言しましょう。上司は「オッ、きみ、まさにそれだよ! 私の言いたかったことは!」などと言ってあなたを褒めそやし、会議は速やかに終了します。

    飲み会についても言及しておきましょう。読者は飲み会など時間の無駄の最たるもの、飲みュニケーションなど時代ではない、と考えていませんか。それはもちろん間違いのない真理ですが、とはいえ、場合によっては出席を避けられぬのが社会というものです。

    飲み会での長話対策としては、「上司を酔い潰す」という方法を取る方が多いようです。確かにそれも一つの方策ですが、しかし、飲みの場は時短のためのチャンスでもあります。そう、あなたが上司を「教育」するチャンスでもあるのです。機を捉えては上司にこんなことを吹聴しましょう。

    「いやあ、**部長の話は本当に素晴らしいですね!」
    「なにせ短い! 短いからインパクトがあって、心に響く!」
    「話を短くまとめるのは、頭が良くないとできない!」

    などと、あなたの上司に「話が短い=素晴らしい」という価値観をねちねちと植え付けていくのです。無論、人間、簡単には変わりませんから、繰り返し、繰り返し、粘り強く上司を教育していく必要があります。

    忙しさをアピールし、会議では可及的速やかに上司の意を汲み、飲み会では執拗な教育を行う……。ですが、ここまでしても、なお長話をしてくる手強い上司もいるでしょう。そんな相手には小手先のテクニックで乗り切るしかありません。「電話」と「トイレ」です。

    着信が来たフリをして長話を抜け出すのは、ビジネスマンなら誰もが一度は経験のあるオーセンティックなメソッドといえます。ですが、あまりにも一般的であるために、上司も「本当に着信が来たのか?」と疑いを抱く可能性があります。これにリアリティを与えるための筆者のオススメは、同僚たちと互助組織をつくることです。互助組織の誰かが上司の長話に捕まったなら即座に彼のケータイに電話を掛けましょう。そして彼が電話に出た隙に、別の組合員が「課長、この件で少しよろしいですか」とインターセプトを仕掛けて上司の話の腰を折るのです。

    「すいません、ちょっとトイレに」も有効でしょう。いかんせん生理現象なので上司も行くなとは言えません。ですが、これもあまり多用していると上司に不信感を抱かれます。その不信感が仕事にまで響いてきたら大変ですので、いよいよとなった場合は思い切って切り札を切ってください。

    切り札……そう、上司の目の前で実際に失禁するのです。確かにハイリスクな選択肢ではあります。ですが、一度これをやり遂げてしまえば、あなたは己の便意にこれ以上ないリアリティを与えることができます。上司もこれ以降はトイレのトの字を出しただけで、「直ちに行ってきたまえ!」と即答することでしょう。

    冗談のように聞こえるかもしれませんが、飲み会の最中に酔い潰れて失禁し、それ以来上司から長い飲み会に誘われなくなった、絡まれなくなった、というアンケート回答が届きました。上司の長話を切り抜けるためには、時としてこれほど苛烈な行動が必要だということです。同僚からも「上司の長話を簡単に切り抜けている」「デキる社員だ!」と思われ、評価もプラマイで言えばプラスになるはずですから、一時の恥など気にしていてはいけません。

    しかし、ここまでやってもどうにもならない、長話の権化の如き上司もいるでしょう。そういう相手にはもういっそのこと、「あなたのお話は僕には難しすぎるようです」などと言って、愚鈍な笑みを浮かべながら立ち去るという手もあります。無論、その上司はあなたのことを使えない愚図だと思って見限るでしょう。

    ですが、見限られて何か問題があるのでしょうか?

    上司、特に課長クラスにとって最も大事な仕事は部下のモチベーションコントロールなのです。長話で部下を辟易させて、作業時間を無為に奪う上司がそれ以上出世できるはずがありません。つまり、そんな上司にどう思われようがどうでもいいのです。そもそも、相手が尊敬できる立派な上司であれば、どんなに長く話をされても「僕のためにこんなに時間を使ってくれて……」と感謝しかないはずです。「長話」と認識している時点であなたは相手のことを蔑んでいます。そんな相手は早めに見限って、より有能な上司に取り入ることこそが正解ではないでしょうか。

    そして最後に、上司の長話を完全、完璧に断ち切ることができる最強の方策をお教えします。それは出世してあなたが上司になることです。もはやあなたに長話をする上司はどこにもおらず、それどころかあなたは部下に対して長話し放題。どんなに長話しても誰も文句を言えません。

    まだまだ年功序列の残る日本社会。今の苦境に耐え、時間が過ぎるのを待てば次に笑うのはあなたです! 本稿の手練手管を参考に荒波を雄々しく乗り越えてください!



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    仕事の悩み&ストレスの9割が楽になる、超簡単な方法…日本人は不安になりやすい遺伝子


    そんなのないよ〜。

    「Thinkstock」より
    Business Journal

     先日、厚生労働省から発表された平成28年の労働安全衛生調査(実態調査)【註1】によると、働く人のなかで、強い悩み、不安、ストレスを持つ人は59.5%(平成27年調査:同55.7%)とのことでした。

     その内容は、「仕事の質・量」が 53.8%(同57.5%)と最も多く、次いで「仕事の失敗、責任の発生等」が 38.5%(同33.2%)、「対人関係(セクハラ・パワハラを含む)」が 30.5%(同 36.4%)でした。

     この結果はここ数年のなかでは例年通りであまり変わらないというのが、産業医としての私の見解です。また、働いている人は、実際に起きている時間の半分以上は働いていることがほとんどですから、彼ら彼女らの不安、悩み、ストレス原因は職場にあることは容易に納得できます。ですから、大切なのはこの職場の不安、ストレス、悩みをどのように解決・解消できるのかということだと思います。

     調査ではさらに、強い悩み、不安、ストレスを持つ人たちに「相談できる人はいますか?」と聞いています。「いる」と答えたのは91.1%(同84.6%)で、 「いない」と答えたのは8.0%でした。

    「ストレスを相談できる人がいる」とした91.1%の労働者のうち、実際にそのようなときに相談した人の割合は 85.0%(同 78.1%) でした。一方、彼ら彼女らのうちそのようなときに「相談したことはない」と答えたのは9.6%でした。

    ●9.6%もの人が、他人に相談できない

     結果の見方を少し変えてみると、悩み、不安、ストレスがあっても相談できる人がいないと答えた人は8.0%おり、相談相手はいると答えたものの実際はストレスがあるときに相談しなかった人は全体の8.7%(=91.1%× 9.6%)いたと計算できます。つまり、100人社員がいると約9人は、仕事上の不安やストレス、悩みがあっても誰にも相談していないということが推測されます。

     実際に不安、ストレス、悩みを相談した相手は、「家族・友人」が 81.3%(同 77.7%)と最も多く、次いで「上司・同僚」が 71.3%(同73.2%)でした。仕事のことは、会社の人には相談しづらくプライベートな関係(家族や友人)でこそ相談しやすいという人と、仕事のことだからこそプライベートでは相談せずに職場の人(上司や同僚)に相談したいという2つの考えがあることが見受けられます。

     そして「ストレスを実際に相談した」と答えた労働者のうち、相談することでストレスが「解消された」労働者の割合は 31.7%(同 31.1%)、「解消されなかったが、気が楽になった」は 60.3%(同59.2%)でした。つまり、強い不安、悩み、ストレスがあるとき、人に相談することにより、実に9割以上の人が解消するか、もしくは解消しなくても、気が楽になったと答えているのです。しかもこの相談相手が、医師やカウンセラーではなく、家族や友人、上司や同僚であることは特筆すべきことかと思います。

    ●日本人は不安になりやすい?

     まとめますと、働く人で不安、ストレス、悩みを持つ人は約半数ほどいて、この人たちは身近な人に相談すれば9割は楽になるのに、実際に100人の社員がいると9人ほどは相談すらできていことが、今回の調査からは推測されます。
     
     日本人は欧米人に比べて「不安」を感じやすいことが、遺伝子学的にも判明しています。2009年に発表された遺伝子調査の結果では、東アジア人はヨーロッパ人よりも、「不安」を感じやすい遺伝子を多く持つことがわかっています。なかでも、一番高いのが日本で、その次に、韓国、中国、シンガポールと続きます。欧米人は不安を感じやすい遺伝子タイプの人は東アジア人の半分ほどで、もっとも少ないのが南アフリカだそうです。また、不安を感じにくい遺伝子型の人は日本人では3%ほどしかいないようです【註2】。

     こう考えると、働く人の不安、悩み、ストレスは感じることは自然なことですし、原因が職場にあってもそれは特別なことではありません。

     しかし、日本の会社では、ストレスやメンタルヘルスの話は、いまだにタブーであったり、恥ずかしいと思われたりしがちです。そして多くの働く人は、精神的なストレスを感じていることを、個々人の弱みと認識しがちで、またそのことを隠す傾向にあります。

     不安やストレスや悩みがあっても、他人に相談していない社員たちに、どのように対処していくか? 会社や人事担当者にとっては、そのあたりが、今後の課題になるのではないかと感じた調査結果でした。
    (文=武神健之/医師、一般社団法人日本ストレスチェック協会代表理事)

    ※引用元
    【註1】平成28年労働安全衛生調査(実態調査)」の概況
    17大産業に属し常用労働者を10人以上雇用する民営事業所のうちから無作為に抽出した約14,000事業所並びに当該事業所に雇用される常用労働者及び受け入れた派遣労働者のうちから無作為に抽出した約 18,000人を調査客体とし、それぞれ9,564事業所及び10,109人から有効回答を得ました。【厚生労働省】

    【註2】日本人は高度不安民族?!



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「なんで日本人は過労死するの?」 プエルトリコ人の素朴な疑問にYOUはなんて答えますか?


    日本人は頭悪いから。

    キャリコネ

    僕はこちらのコラムではしばしば、ブラック企業だの、働き過ぎの日本人だのといった、若干重めのテーマを取り扱うことがある。一貫してブラック企業の存在については批判的だし、過労についても否定的な態度をとっている。

    ご飯を食べるためにしている仕事が、いつの間にか人生の主目的になってしまっているのはヤバいという思いはある。仕事はあくまで生きていくためにするもの。仕事のせいで体を壊しちゃバカらしい。(文:松本ミゾレ)

    「働き過ぎて死ぬなんて信じられない。過労死する前に家族や恋人と旅行に行くべき」

    ちょっと古い話になるけど、「YOUは何しに日本へ?」(テレ東系)で、今年の2月、こんな場面があった。成田空港に降り立つ外国人旅行者にテレ東クルーがインタビューをした際、プエルトリコからの旅行夫婦が印象深い言葉を口にしていた。

    「そういえば、日本には『働きすぎて死ぬ』という言葉がなかった? カローシ?」

    遠い異国の夫婦も、過労死という言葉を知っていたとは、ちょっと驚いた。さらに夫婦は続ける。

    「働き過ぎて死ぬなんて信じられない。みんな仕事を辞めて家族や恋人と旅行に行くっちゃえばいいのよ」

    夫婦は、旅行をしつつ作家として生きているという。自分の住む国を飛び出し、夫婦で世界中を巡って作家活動をする、それだけで生活が成り立っているのだから、過労死する日本の労働者を理解できなくても無理はない。

    つい最近になって、この印象的な言葉がツイッターでも話題になっていた。自由に好きなことをして生きているプエルトリコの作家夫婦の言葉は、日本の労働者には憧れの対象だったようで、結構バズっている。

    年間200人、過労が原因で自殺する日本 肩の力を抜いてもいい

    ここで厚生労働省が先日発表した「過労死等防止対策白書」から、過労死や勤務関連の自死現状について簡単に触れておきたい。

    2016年度の過労死等に係る労災請求件数は、脳・心臓疾患に限っても825件あった。2015年度より30件増えている。このうち260件が労災認定され、死亡に至ったのが107件。過労による精神疾患で自殺したと認定されたのは84件だった。

    僕たちの社会は、少なくとも労務環境にまつわる年間200人近い過労死の犠牲の上に成り立っている。前述のプエルトリコの作家夫婦みたいな生き方はさすがにできなくても、働くことに対してもう少し、肩の力を抜いて取り組んでも良いのではないか。

    過労死や自殺といった結末を迎えてしまう日本人は大勢いるが、果たしてこの社会はそれだけの犠牲に見合った素晴らしいものなんだろうか。

    「なんであなたたちは過労死するまで働くの?」

    海外の人々からこういう問いかけをされたとき、僕たちはどういう顔をして、どう答えればいいのだろう。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「弁当に冷凍食品は手抜き」勝間和代が意見 「家庭での調理能力がものすごく落ちている」と指摘


    美味しければいい。時間がない人もいるし。

    キャリコネ

    10月10日放送のバラエティー「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、「お弁当に冷凍食品を使うのは手抜きだと思うか」と話題になった際、経済評論家の勝間和代さんが「思う」と主張。問題点を指摘していた。(文:篠原みつき)

    「冷凍食品が悪いという先入観を捨てるべき」という意見も出るが……

    神奈川県の中学校で、給食のクオリティが低すぎて問題になったが、そうすると保護者が弁当を持たせなくてはならない。しかし最近は共働き家庭が多く、毎朝弁当を作るのは大変だ。週刊誌『女性セブン』がこの問題を取り上げ、冷凍食品のお弁当は「手抜き」ではなく「手間抜き」だ、と主婦をフォロー。ときには「冷凍食品を使ってもかまわない」と勧めた。

    番組がこれを紹介し、どう思うかコメンテーター4人に問うと、4人中3人が「手抜きだと思わない」と回答。作家の立花胡桃さんは、「私、入れます、お弁当に。まったく悪いと思いません」とし、最近の冷凍食品はクオリティが高くて美味しい、保存料も入ってないし彩りもいいと絶賛した。

    「逆に今こそ冷凍食品の評価を見直すべきだと思います。冷凍食品が悪いという先入観を捨てるべきだと思いますよ」

    タレントの内山信二さんも「冷凍食品を凍ったまんま子どもに渡したら手抜きだなと思いますけど、朝レンジでチンしてお弁当に入れるっていう作業もけっこう手間だと思うんですよ」と全面的に肯定した。

    「作る技術を身に付けた方が、冷凍食品を買うより早くて安い」

    一方、勝間和代さんは「(手抜きだと)思う」のフリップをひとり堂々と掲げ、問題点をこう述べた。

    「冷凍食品があまりにも素晴らしすぎて、家庭での調理能力がものすごい落ちてるんですよ」

    特に若い世代に、「冷凍食品よりおいしいものを作れないから冷凍食品に頼る」という悪循環が起きてるという。

    「毎日のことを冷凍食品に頼るとけっこうお金もかかりますし、子どもが大人になったとき困るんですよ」とも指摘し、

    「たまに頼るのは問題ないと思うんですけど、毎日のお弁当だったら作る技術を身に付けちゃった方が、冷凍食品を買うより早くて安い」

    と自論を展開した。

    これに坂東さんが、「でもこれからは、そういう生活(冷凍食品ありき)になりますよ」と口を挟むと、勝間さんは「いやそれがアメリカやヨーロッパでも問題になってるんですよ」などと互いに譲らぬ水掛け論になっていた。

    視聴者アンケートは圧倒多数で「手抜きだと思わない」

    番組では視聴者にジャッジを求め、「弁当に冷凍食品は手抜きだと思いますか?」とアンケートと取ったところ、「思わない」が7037ポイントと圧倒多数。「思う」は1641ポイントにとどまった。

    視聴者の意見は、「はっきり言って手抜き!」と断言する人も、自身の弁当に「かなりの割合で冷凍食品を詰めています」と白状している。また、「どんなお弁当であれ、用意すること自体手間がかかるので、手抜きではないと思う」という肯定派の声も紹介された。

    ちなみに筆者も毎日夫の弁当を作るのだが、おかずの8割は冷凍食品で、正直に言ってこれは手抜きだと思う。だが、それが悪いとは思わない。時短と節約ためやむなしの選択だと思っている。なんといっても外食よりは安いので。司会の蝶野さんは「まあね、お弁当作ってもらえるだけでありがたいですよ」と話題を締めくくっていた。大人である。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    素手はなんか嫌だよなぁ。

    NO.5845404
    「寿司を素手で握るか否か」論争 日米の衛生観念が対立
    「医療服のままでの出退勤」が常態化するアメリカの衛生観念を紹介した前回だが、今回は海外と日本の衛生観念の違いから生じる問題について綴ってみようと思う。

    日本は、自他ともに認める世界有数の「超きれい好き国家」だ。

    日本衛生材料工業連合会によると、昨年度の家庭用・医療用・産業用を合わせたマスク生産数量(国内生産・輸入数量)は、49憶枚超。

    1度の青信号に3,000人が横断する渋谷の交差点にすら、空き缶1つ落ちていない。

    ドラッグストアの商品棚には「除菌」、「抗菌」、「殺菌」という言葉が並び、公衆トイレに入ればボタン1つで洗浄から乾燥までしてくれる。

    そんな日本人の衛生観念は、外国人にとって時に異様に映ることもある。

    サッカーの国際試合後に、日本人サポーターが片付けをしている姿が現地メディアに取り上げられると、世界は「負け試合の後に掃除ができるメンタルの強さはどこからくるのか」と不思議がり、小学生が自分の教室を掃除する姿には、「清掃要員の雇用を奪っている」「児童労働だ」という声すら上がる。

    前出の「マスク」に至っては、海外のスリ集団の間で「白マスク姿=日本人」という認識がもたれているため、"素直で金持ちの日本人がする自己紹介アイテム"として彼らの目印になっているほどだ。

    こうした公衆衛生に対して高い意識が保たれている国だからこそ育まれた代表的な食べものがある。

    「寿司」だ。

    素手で握った生魚を客に提供するには、それ相当の衛生的環境が求められるが、日本の寿司職人は、徹底した人材教育と衛生管理によって、見事にその伝統と環境を守り抜いてきた。

    今や日本の寿司は、生ものを口にする文化がなかった国でも食されるほどポピュラーな食べ物として知られるようになり、日本を代表する文化の1つとしても、その地位を不動のものとしている。

    しかしニューヨークでは、そんな世界に愛されてやまない日本の寿司が、数年前からある論争に巻き込まれている。

    その論争とは、「寿司を素手で握るのは、衛生的か否か」というもの。

    病院や旅館などで集団食中毒が頻発していた当時の日本でも、海の向こうで勃発したこの日本の食文化論争は、一時逆輸入される形で話題になった。

    事の発端は、ニューヨーク市の衛生局による、ある取り決めだった。

    当局が、市内のレストランにおける衛生基準の1つとして「調理時にゴム、またはプラスチック製の使い捨て手袋の着用」を義務付けるようになったのだが、この"調理"に、本来素手で扱われるはずの寿司も該当するとされたことで、現地の寿司職人らも、この手袋の着用を余儀なくされたのだ。

    一部の寿司店はこの基準に反発し、署名運動にまで発展したのだが、最終的に、当局の改善命令に従わなかったとして、現地の人気寿司店が廃業に追い込まれる事態になったのである。

    ■なぜか屋台の食べ物は、現金を触った手袋で扱ってもOK
    寿司職人は本来、素手で握ることで、魚の鮮度や脂ののり、シャリの硬さや温度などを確認している。

    それが手袋着用の義務化により、こうした触覚での確認作業ができなくなるどころか、手袋が破れた際、内部で繁殖した雑菌が食品に付着し、かえって食中毒などのリスクが増すおそれもあるため、手袋着用の義務化には店側からだけでなく、現地の外国人客からも疑問の声が多く上がっている。

    そのため、現地の寿司店の中には、当局の検査が入る時にだけ手袋をするという方針を打ち出すところも少なくない。

    こういった店は、その心意気が多くの常連に支持され、実際、連日店内はにぎわうのだが、こうして日本の伝統を貫き通し、清潔を保っている店ほど、当局の検査に神経をとがらせなければならないというジレンマに苛まれているのが現状だ。

    今回、日本人経営の寿司店を7軒訪れたが、調理場や職人の手は、日本国内の店と同じように清潔そのもので、立派な調理道具と一緒に置かれていた市販のゴム手袋の箱は、清潔な店をむしろ不衛生で安っぽく見せてしまう存在に見えた。

    一方、外国人経営の寿司店やフードコートで、修行経験のない"アルバイト寿司スタッフ"8人に話を聞くと、彼ら全員が「手袋着用は当然だ」と回答。

    実際、客の側からも、やはり"アルバイトスタッフ"が素手で握る寿司には、どこか不安感が拭えないというのが正直なところだ。

    彼らにそう感じてしまうのは、長い年月を経て板場に立つ寿司職人から、彼らが修行時代に培った「技術と衛生観念に対する自信」を客として感じ取っているという表れでもあるのだろう。

    こうした、本来日本の調理工程には存在しない手袋着用の義務化は、衛生観念が日本と異なる外国だからこそ生まれた基準であるゆえ、受け入れざるを得ないことなのかもしれない。

    【日時】2017年10月11日
    【ソース】ハーバービジネスオンライン


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