- NO.8910765 2020/10/06 13:01
手取り15万円で実家暮らし。婚活を始めてみて半年、30歳になってわかったこと - 29歳から30歳、ただひとつ年を重ねるだけなのに、なぜこんなに不安になるのでしょうか。
実家暮らし、手取り15万円の30歳女性は、漠然とした不安を抱えて29歳から婚活を始めました。
すぐに終わらせるつもりだった婚活も始めてから半年が過ぎ、30歳に。
実際に30歳を迎えて変わったこと、変わらなかったことをうかがいました。
婚活アプリや結婚相談所では、どうしても相手を「年齢」「年収」「居住地」などの条件で絞ることになります。
年代が変わると需要がある層も変わります。
そんな理由から、20代のうちに婚活を始める女性が増えているのだそう。
29歳と30歳の婚活。
このたった1年が、女性の幸せに大きな差を生むものなのでしょうか。
■手取り15万円で始めた婚活。お金がないから結婚したいけれど…
松田あかりさん(仮名・29歳)は、現在婚活を始めて半年ほどになります。
埼玉県から都内の会社に出勤し、事務員として働く彼女。なぜ彼女は29歳から婚活を始めたのでしょうか。
「生まれてからずっと実家暮らし。大学卒業後も手取りの少ない事務員として働き始めて、実家を出るきっかけがないままこの年齢になってしまいました。今の経済状況では、実家を出て暮らすには、誰かと同棲するしかありません。もともと結婚願望も強かったため、早く結婚したいと思っていたけれど、中小企業では思ったような出会いもありませんでした。長く付き合える彼氏にも出会えなかったので、早めに婚活を始めることにしたんです。……とは言っても、本当に早い子は20代前半、24〜25歳くらいで婚活を始める子もいるので、それほど早い方というわけではないんです。現在は婚活系マッチングアプリと、ネットで安い結婚相談所に登録をしています」
【日時】2020年10月06日 07:00
【ソース】telling,(テリング)
- [匿名さん]
カテゴリ: 雑談
【悲報】東京もGoto適用した結果wwwwwwww
我が県が一気に新規感染者増えた
*よマジで
エヴァでパチンコ依存になった女性「1日10万円負けたことも。借金もしました。でも取り返せると希望が芽生える」
- NO.8910529 2020/10/06 10:54
エヴァでパチンコ依存になった女性「1日10万円負けたことも。借金もしました。でも取り返せると希望が芽生える」 - 「継続は力なり」とはいえ、ギャンブルに限ってはマイナスに働くこともある。
キャリコネニュース読者からは、「過去に1年ぐらいやめられた時もあったが、再発して進行中。かれこれ20年。家が一軒建つぐらい負けている」(40代女性/流通・小売系/年収400万円)といった経験談が寄せられている。
そうしたなか、ギャンブル歴15年の30代男性(メーカー系/年収250万円)は、「勝ったり負けたりだが、小遣いの範囲でしている」という。(文:鹿賀大資)
■「ギャンブルがないと時間を持て余す上に、あのドキドキ感がたまりません」
メーカー系の企業で働く50代男性の年収は1800万円。
ギャンブル遍歴は20歳の競馬から始まったが、昨年の海外赴任を機にやめられたという。
とはいえ、「帰国時には競輪をします。競輪も23歳からやっていて、海外に行ったらカジノです。一時期は、月40万円ほど使っていました。その調子で続けていたので、考えを改め直し、今は週1万円と決めています」幸いにも借金はなく、適度に楽しめているという。
男性はやめられない理由について「ギャンブルがないと時間を持て余す上に、あのドキドキ感がたまりません」と綴っている。
■借金を抱えてしまい「さすがにやめようと思いました」
メーカー系で年収250万円の30代女性は、パチンコ歴15年だ。
当時の彼氏に連れられて、興味本位で打ち始めたという。
のめり込んだきっかけについては、「好きなアニメのエヴァンゲリオンが、パチンコで登場したことです。その後、好きな歌手やドラマも機種化され、深みにハマって行きました。当時は彼氏のお金で並び打ちをしていましたが、何でもかんでも打っていた訳ではありません」
女性は好みのパチンコ台が出ると、その演出を見たいがあまり打ち続けてしまうという。
彼と別れてからも打ち続け、最高で1日10万円を負けたこともあった。
結局、借金を抱えてしまい「さすがにやめようと思いました」と続ける。
【日時】2020年10月06日 07:00
【ソース】キャリコネニュース
- [匿名さん]
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家に帰りたくないサラリーマンの実態。コンビニ巡りで時間をつぶす日々
家に帰りたくないサラリーマンの実態。コンビニ巡りで時間をつぶす日々 | ニコニコニュース
家に帰りたくないサラリーマンの心の声を聞く――。’18年、働き方改革で残業時間が減り、家に居場所がなく会社をよりどころにしていたサラリーマンの「フラリーマン」化も加速。そして’20年、コロナ禍の影響で「在宅」が求められるようになった今、フラリーマンたちはどうしているのか。「家に帰りたくない」500人への調査でわかった漂流会社員の新たな実態に迫る!
◆フラリーマンの時間をいずれはお金に換えたい
●Y本さん……9年前の結婚直後からフラつき癖があった。第1子が生まれて一時期収まるも、娘が成長し義母との同居が始まったことで再びフラつき始めた
Y本さん(41歳・介護職)は、コロナ禍でのフラつく先として重宝している地元のコンビニの駐車場で缶コーヒーを片手に、自身の置かれている環境について話をしてくれた。
「私は9年前に結婚をしたのですが、自分の部屋がなくなってしまったことで家にいるのが苦痛になり、すぐにフラつくようになりました。4年前に妻が出産して、一旦は家にいるようになったのですが、コロナのタイミングで同居中の義母が認知症を発症して揉め事が一気に増えたんです。今は家にいることにデメリットしか感じないですね」
しかし、コロナ禍ではろくにフラつく先もない。そんな中でY本さんが熱中している趣味が、コンビニ巡り。通勤に使っている電動自転車で、さまざまな店舗に足を運んではアプリのポイント稼ぎをしているそうだ。とはいえ趣味に興じながらも、妻に対して多少の罪悪感があるのも事実だという。
「夫婦仲は悪いわけじゃないし、わりと好きにさせてもらえてるほうです。妻は義母の介護もして子供の面倒も見て、家事にアルバイトまでやっているので申し訳ない気持ちも少しあるんですよ」
また、趣味のポイント稼ぎも最大値が目の前で、終わりは近い。
「せっかく時間があるので、もうちょっと生産性のあることをしようかなと考えてます。もちろん、本業の負担にならない範囲ですけどね。フラリーマンでいる時間を少しでもお金に換えられれば、結果的には家族のためにもなると思うので」
◆コロナ禍でフラリーマンも変化
働き方評論家の常見陽平氏はこうしたフラリーマンの変化を、コロナ禍でプラスの方向に働いた良い例だと主張する。
「これまでのフラリーマンは、ただフラフラすること自体が目的でした。しかし、フラつこうにも安易に外出のできない世の中になったからこそ、自分がどういう場所にどう出向くかも考える時代がやってきたのです」
自主性までもが求められるようになってしまったウィズコロナ時代のフラリーマン。それができない人にとっては、時間だけが余ってしまう、生きづらい時代となってしまったに違いない。
◆漂流する会社員アンケート調査
※2020年9月1~2日、35~55歳の既婚者会社員男性3048人を対象に調査
Q1.家に帰りたくないと思いますか?
YES 16.4%
NO 83.6%
以下、YESと答えた方500人に聞きました
Q2.帰宅時間を遅らせる頻度は?
・毎日 21%
・平日は毎日 23%
・休日だけ 10%
・週に2~3回 26%
・週に1回 19%
・その他 1%
Q3.家庭内で自分だけの時間はありますか?
・ある 24%
・少しある 42%
・あまりない 27%
・全くない 7%
【働き方評論家・常見陽平氏】
千葉商科大学国際教養学部准教授。雇用・労働、キャリアなどをテーマに調査研究を行っており、現在は執筆や講演を中心に活動中
<取材・文/週刊SPA!編集部>
(出典 news.nicovideo.jp)
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